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自動車のネコよけ

猫よけ-自動車対策  ガーデンバリア導入の方へ

特に車の猫よけにガーデンバリアGDX型(据置き型)を導入される方へ

「ガーデンバリアの設置方法は被害のある場所に向けて」が基本です。

ですから、車の屋根やボンネットへの侵入防止策としてガーデンバリアの据置きタイプをご購入される場合は、出来るだけ以下のような設置方法に近い方法でをなさってください。

つまり、「被害のある場所へ向けて」になります。

敷地内の駐車場などでは、設置用の台などを用意すると簡単に目的の方向に向けられます。

バイクや自転車の場合も同様です。

被害のある場所に向けて」です。



よく間違いがあるのが、車庫や倉庫などの入り口に置くという方法です。

この方法で、車庫や倉庫などへの侵入を防ごうとお考えの場合がほとんどなのですが、

この方法は間違った設置方法で、効果が得られにくいことが多いです。

猫も、「入り口はちょっときついが車の屋根に乗れば安全だ。」と理解してしまうのか、すべてではありませんが、多くのケースで簡単に突破されるという報告を頂いています。

一番効果的なのは、車の屋根やボンネットなどに直接置いてしまう方法です。

しかし、キズや自動車を出すたびに取り外す必要がある、など非効率的なのもあります。

設置台や、何らかの工夫で被害場所へ向けての設置も可能かと思います。

とにかく、「被害のある場所に向けて」です。

この写真はお客さんより送って頂いたものです。

最初は、高所取付型を一台ボンネットに向けて設置していたのですが、突破されてセンサーの感知しない屋根に上る被害が続きました。

そこで、高所取付型をやめミニを2台用意して、1台は屋根に直接置き(A)、もう一台は支柱(B)に取り付けボンネットを狙いました。

結果、完全に撃退に成功しています。




屋根への取り付け方法はミニの裏に溝があるので、両面テープを使ってへマグネットをくっつけています。

キズが気になる場合は、マグネットに薄めフェルトシールのようなものを使うと良いと思います。

なお、頻繁に車を使われる場合はあまりおすすめできる方法ではありません。

屋根に載せたまま発進して、道路まで連れて行ったところで落下し、後続のトラックにひかれたケースなどもあります。ご注意を・・・





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