猫にお困りですか?
いろいろ対策をしても効果がない。
そんな方は、この専用機で一発解決です。
発売以来20年以上、業界ダントツNO.1パワフルなやつです。
置くだけで猫こない。以上。
「今までの苦労は何だったの?」
そんなことにならないためにも、この猫よけ機「ガーデンバリア」で、さっくり、あっさり、いますぐ対策しましょう!
怒り狂った社長
時は、1995年。
自慢の庭の、きれいに手入れした「はず」の芝生への猫の糞。
まるで円形脱毛症。
おまけにくさい。
長年悩まされ、怒り狂っていた社長。
ついに、猫の生態や猫が嫌がることを必死で調べて、国立大学の協力を得てまで、製品化してしまったのです。
結果、1997年の発売以来、猫よけの定番機になっています。
日経ビジネスにもインタビューを受けるほどのヒット商品になりました。
最近はパクリのニセモノ、コピー品が出回っていますが、効果の弱い「安っぽいなんちゃってグッズ」はものともせず、業界NO.1を維持し続けています。
しつこい猫のウンチ、オシッコの被害でお困りの方は、この猫よけ器であっさり解決しましょう。
バッチリ猫よけできる理由
社長が発見した猫よけの法則。
それは、「猫の嫌がること」×「慣れられることなく」×「学習するまで継続する」です。
猫の嫌がることには「超音波(ちょうおんぱ」を採用し、それを「自動変動」させることで慣れを防止します。
そして、猫が来るたび、何度でもセンサーが反応して忌避(きひ)を行います。
それでも、縄張り意識の強い猫は、自分の場所に戻ってこようとします。ガンコな猫を学習させる目安は、まずは2週間です。
1日で被害解消となるラッキーなケースもありますが、通常は2週間から1~2ヶ月かけてじっくり学習させていきます。
一気に追い払うことができないのが猫なのです。
100人中95人が被害解消
当社ではご利用のお客様に対し、定期的に追跡調査をおこなっております。
平成23年度(2011年)の追跡調査では、結果的に100人中95人が被害を解消しています。
設置方法の間違いにご注意!
この猫よけ機には正しい設置方法と間違った設置方法があります。
○猫がうんこする場所に向けて置く
×猫が侵入してくる方に向ける
これを知らずに、「効果がない!」となげく残念な人もたまにいますが、正しい設置方法をとりましょう。
設置方法は、庭の広さに関係なく、「被害ポイント」の数を見て設置台数や設置角度などを決めます。
上記図のように、被害個所「×印」は2個所ですが、1台でカバーできる範囲であるため1台ですませます。
被害のない箇所に設置する必要はありません。
ですから、庭が広くでも1台で住む場合があります。
た、この図では「侵入経路に設置するのは間違い」ということを示しています。