ガーデンバリア返品事例とその後

効果が得られず返品となったケースの事例を紹介します。

返品となったお客様には、お役に立てず申し訳ありませんでした。

ガーデンバリア返品事例
使用中でも返品可

個人のお客様(岩手県)

導入前の状況・・・小さな畑(2畳程)に糞尿。時には芝生にまで・・・臭いが我慢でない。今まで、薬やガムテープなどをやってみたたが、あまり効果はないよう。

ちょうど2週間後にご相談。

あくまで2週間は目安ですが、判断できるポイントではないため、さらに様子を見てもらうことに。

1ヶ月後、3ヶ月後とご連絡を頂きましたが被害は変わらず続くので返品を決意。(→超音波を苦手としない猫の可能性大)

後日・・・今回のお客様は2010年の11月からご利用いただいていましたが返品となり、その後は、工事で畑を埋める決断をされたそうです。

2011年4

個人のお客様(兵庫県)

導入前の状況・・・二カ所のデッキの下に住み着いている様子。便の匂いもひどくなって来ており、天気が良い日は猫が2匹庭で日向をしているのを目撃。

設置約2ヶ月後にご相談。状況等非常に細かくご連絡頂きました。

設置方法等問題なく、何らかの変化があれば期待はできるが期間も期間なので、様子を見てご判断くださいとご返答。

結果、糞や尿のニオイがも変わらずひどく、返品を決意。

今回のお客様の被害は「ウッドデッキの下」ということでした。

一旦追い出した後、ネットなど物理的な方法で侵入できない対策をとれば被害はなくなります。

2010年6月

個人のお客様(石川県)

導入前の状況・・・庭へのふん被害、庭を荒らす。

設置約1ヶ月後にご相談。

しかし、「侵入口に設置している」とのことだったため、「被害場所へ向けて設置」。

さらに1ヶ月様子を見も効果は得られず返品となった。

トータル2ヶ月以上、変化がない場合は効果がない可能性大。

2009年8月

個人のお客様(神奈川県)

導入前の状況・・・実家が猫の通り道になっていて毎日のように便や尿をされて困っている

2008年11月の導入。設置から約1ヶ月後にご相談あり。

設置場所が被害場所から9mとやや離れていたので少し近づけて設置。

ご実家ということで、度々確認に行くことができず、2009年3月30日、対策後も被害が続いているということで返品。

設置期間4ヶ月以上。超音波を苦手としない猫の可能性が高い。これ以上継続して設置しても期待できない。

2009年4月

法人のお客様(宮城県)

導入前の状況・・・玄関前に朝・夕、猫が大量の尿でマーキングしていく。猫バリヤやクレゾール等、様々な手段をとっても解決できず。

設置後2ヶ月目に「猫の尿がやまない」とご相談。

玄関前ということで、電池の消耗も考えられるので、電池の入れ替えと設置場所を変える(高所の取り付けから地面へ)。

しかしながら、その後も変りなく返品に。

お役に立てず申し訳ありませんでした。

※2ヶ月経っても被害が続く場合、超音波を苦手としない猫である可能性も考えないといけない。

2009年1年

返品条件等について

製品の特性を知らずに2日目に「効かない!」なんてお怒りの電話をしてこられる方もいます。

猫は個体差の激しい動物です。

臆病な猫から神経のずぶといボス猫まで。

そのため、設置後の効果の確認は最低2週間としています。

2週間経っても変化がない場合は、サポートまでご連絡いただき、一緒に対策を考えてきます。

弊社アドバイスで改善することも多いので、効果が見られないときは必ず1度はご相談いただくようにお願いしています。

製品を売りっぱなしにするのではなく、最後まで責任をもって、一緒に解決へ向かうのが弊社のミッションです。

※返品返金保証とサポートは、弊社公式サイト「ガーデンズ通販」「猫よけ110番」でお求めの場合に限ります。